軽トラから、かわいい雑草が


kayagreen号の軽トラの荷台をふと見るとかわいい雑草が生えてきていました。

荷台の少しの土の中に種があったのか、飛んで来たのか、
せっかく生えてきてくれたので、残しておきましょうね。


右側からも生えてきてますよ。
楽しいね。
(の)

アスファルトを食いつくせ


今日エコアパートの道路との境界に芝生を敷いた。

アスファルトなんか食いつくせ!
という想いを込めて。
(の)

繋がりということ


繋がりのチカラ


良くも悪くも、落ち葉のないところには新しい土壌開拓の前途はみえない 。

手近手近で入手できるそんな土壌落ち葉キットも信用できる落ち葉キットナンだろうか、

kayagreen では、でどのころのはっきりした 土壌改良剤しか、つかいません。
つまりpgrernfingersの、土はすごく安全な土ということですね。

もののねだん うえきやのねだん

 最近よく考えるのは、ものの値段

なんでも「もの」の値段はどうやって決まるだろう、ということ

ひとつは、売る側が決める数字としての値段

自分で商売をやっている人は、値段の付け方がある程度わかるかと思います

材料費、つくるのにかかった手間、時間、などを加味して値段は決められていきます

ふたつめは買う人が高い安いという、感じる値段

とかく植木屋の値段、お手入れにしろ、お庭づくりにしろ、高いといわれがちです

わたしはもうこちら側(植木屋がわ)にいるので、けしてぼったくりでもなく正当な値段、むしろかかった時間など考えると、安いぐらい?と思ってしまいますが、内情を知らなければ、今でもみなさんと同じように高いと思っていたかも知れません


値段が高い、と思う心理の背景には、人それぞれ値段に基準を設けていることと
おなじもの、サービス(にみえる)で違う値段があるからでしょう

大企業の大量生産、大口消費の商品は価格競争というまな板の上にのりますが
中小企業、個人経営であるほど、実際に全く同じもので違う値段、というのはあまりないように思います



ご家庭の家計を預かる主婦のみなさんは特にさまざまなことに目を行き届かせているでしょう

毎日のご飯の献立を考えるのも選択の連続ですよね
そして、値段だけならともかく、

これはどんな風に育てられたか?
農薬は?

添加物は?

遺伝子組み換えは?

なんてことを気にかけつつ、

それに最近は放射能のことまで気にしなきゃいけない



ちょうど昨日、無農薬で育てられたすいかと出会いました。

価格は1玉2,000円

無農薬であること
生産者の顔が見えること
見た目があきらかに違う、絶対に美味しいと思うそれを
買いたかったけど、私のなかの基準では高かったので、4人で分けられたら、と思ったのですが
買いたいひとが2人だったため一期一会のすいかを今回はあきらめることに…

このすいかを高いと思う理由は、すいかが嗜好品の方に入ってしまうから、です
それと食べきれない量、これがちょううどお客さんが来る日や、
冷蔵庫のスペースに余裕があれば、結構迷わず買ったのに、と思います
そしてこれが毎日のことであるお米や味噌だったら、もうすこしハードルは低かったなあ、と

そう考えると、ものの値段の高い、安いって本人が設けている基準+外部の状況、環境によってどんどんかわるものです



植木屋の場合、庭にお金をかけたくない、かけられない、といったときは
 
 ・自分でやる
 ・シルバーさんに頼む という選択肢があります

もちろん、ご自分が庭仕事が好きで自分でやりたいときは構いませんし
シルバーさんにもセミプロの方はいらっしゃいます。

ただ、お庭のことでわからないことや手に負えないことがあるときは、
一度、いろんな植木屋さんに相談してみるといいと思います

たいてい見積もりは無料ですし、そこでどの植木屋さんがどんな仕事をするか
質問するとだいたい見えてきます

伸びすぎた木をどう処置するか
除草剤や農薬を使おうとするか
ここにこんな木を植えたいと言ったときのアドバイスetc

植木屋さん、それも信頼できる腕のいい人に頼んだ場合のメリットは数えきれません


ご自分のつくりたい庭と相性のよい植木屋さんと出会うことは
居心地のよいお庭を手に入れるチャンスです

庭があって、何があったらしあわせか、まず知ることからはじめてみるといいと思います

小さな木陰や、寝っ転がれる原っぱ、揺れるハンモック、実のなる木、鳥の巣、
苔の生えたレンガ、バラのトンネル、人によってさまざまなはず

お庭はプライベートな領域ですが、手のかかるもの
どこか子育てに似ていると思います
遠慮しないで時には人に助けを求めることも必要
私たちはそのための植木屋さんでありたいな、と思っています


先日、お受けしたお手入れのお仕事も、依頼前にご夫人がだいぶ悩まれてました
お庭が長い間放置されていたため、どうしてもこちらとしては2日かかるし、人手も2人要る、
ということで提示した値段でしたが、ちょっと高いと思われたようです

ただ、以前、安いからという理由で頼んだ別の所のお仕事に納得がいっていなかったので、
値段を取るか、内容をとるか、ということで考えてらっしゃいました

ご夫人は数年前の主人の仕事ぶりを覚えていてくださって、でもほんとうに経済的に厳しかったようです
そうしたら、息子さんがお手入れのお金を払うからと申し出てくださり、
うちで手入れさせていただくということになりました
大変有り難い話でした

こうして、いろんな人の思いに支えられ、お仕事やお金は回ってくるのだ、と考えさせられる出来事でした
自分でつけた仕事の値段でありながら、つけてもらった値段でもある

値段という数字の話をしていたのですが、けっきょくはなんでも人であり、キモチですね

夏休みまで、あとすこし、乗り切れそうです

夏バテせずにkayagreenも庭仕事します

夏のあいだは、お庭のご相談やお見積もりのための下見は夕方か休日に伺うことが多くなりますが
常時受け付けております、オーガニックな庭づくりを楽しく、快適にされたい時はぜひご相談ください

よろしくおねがいします (か)
















住みながら庭をつくる

庭って、家を設計する段階でもうすでにお庭の図面も出来上がってないといけない!とか思っていませんか?

今日は灘区I様邸に植栽にお伺いしましたが、お庭にはクローバーの種を蒔いたくらいで、植栽はこれから、という感じでした。
住みながら、どんな木を植えようか、造園屋さんの決めた植栽よりも、「こんな木を植えたいんだけど大丈夫だろうか?」という考える時間も含めて庭づくりの楽しさはあるのではないでしょうか。

庭づくりはゆっくり時間をかけて、家が完成して、住みながら夢を膨らませていくのも楽しみのひとつですね。

今日は「思いのまま」という品種の梅を一本植えました。


素敵な選択をされた施主様と次は北側玄関周りの植栽についていろいろ雑談しながら。

庭づくりは数年かけてゆっくり造るのもいいものですね。(の)

足の裏が教えてくれる


kayagreenのお庭はいちめん原っぱです。
kayagreenがいちばん大切にしてる事はフィールドデザインです。

どれだけ気持ちのいい原っぱをデザインできるか、
その事をいちばん大切にしています。

見てて楽しい、歩いて楽しい、居て楽しい!

足の裏から伝わる情報ってすごくいっぱいあるんだな〜と、
伝えられたら、それがいちばん嬉しい瞬間です。

お庭に素敵な原っぱがある、
これってホント宝物なんですよね〜!

農薬について2012秋

農薬について

数年来問題になっている住宅のシックハウス、24時間換気が義務付けられるなどの対策が取られていますが、
壁紙の接着剤などに使われる根本的な化学物質の規制が年々厳しくなっています。

さて庭はどうでしょうか?
屋外という環境のせいもあり規制は厳しくなるどころか、甘くなっているのが現状です。

例えばアブラムシの場合、一年に5〜6世代も進むため、農薬に対する耐性ができ、薬が効かなくなり、より強い薬が必要となります。

結果、庭に撒く農薬の濃度は、虫の耐性に合わせてどんどん殺虫性が強くなっています。

そこに暮らす人は、それをどんどん体内に吸収してゆきます。

農薬(殺虫剤)の成分は健康に有害なものでしかありません。

人体に悪影響があるだけでなく、土壌の微生物まで死滅させてしまいます。

バクテリアなどが死滅すると土壌環境はどんどん悪化し、植物が弱り、病気や虫に耐えられなくなります。

つまり害虫が居るからといって農薬を散布しまくるというのは、ひどい悪循環に陥るということです。

殺虫剤を使用することで問題なのは害虫、益虫、全てを死滅させてしまうことです。

植物は虫と共に進化して来ました。

山の自然が豊かなのは、多様な虫達と共存しているからです。

殺虫すればする程、不自然な環境が出来上がり、生態系が崩れ、害虫の大量発生につながります。

庭の草木の健康の為にも、またそこに暮らす家族のためにも、庭には農薬を使わないでいたいですね。(の)

「食べれる庭」をオーガニックで!

食べれる庭をオーガニックで提供する。
これはkayagreenのこれからの庭づくりの大きなテーマとなって来そうです。

庭に観賞用の樹木を植える事は今までの庭師達が散々やって来た事柄です。
その時代の庭は主に高所得者向けの庭が主流でした。

現代はどうでしょう?
野菜や果物はスーパーで買うのが当たり前という時代ですね。
でもそこにいろいろな問題が潜んでいる事は前述のエコアパートのページで掲載して来ました。

では、現代の庭がどうあるべきなのか、アグロフォレストリー的庭づくりが今後の個人邸に必要なキーワードになって来るのではないでしょうか。

将来、販売目的で自宅に杉や檜を植えるのは、これからの行政の方向性や街づくり、住人の意識の問題でもありますが、
少ない土地でも育てて、収穫して楽しむ、という庭づくりを今後、研究して行きたいと思っています。

薪ストーブの燃料となる落葉樹を植える、その下には日陰で育つシソ類を植えるアプローチ周りには果物を植える、アプローチにはハーブを植える。

アイデアはコンコンと湧いて来ています。
新築で庭をどうしようか、と思ってる方は一度私たちにご相談ください。

オーガニックで食べれる庭を一緒に考えて行きませんか?(の)

虫について(2012夏)

世界中の人間の総重量よりもアリの総重量の方が重い、といわれています。

地球は虫で溢れているわけです。
人間は虫と共存するしかない、というのが自然な考え方なのではないかと思います。

僕も虫は嫌いですが、植木屋という仕事をするかぎり虫と付き合わざるを得ないというのが宿命だと思っています。

害虫、益虫といいますが、人間中心の考え方であって地球の生態系からすると害虫と呼ばれる虫達にもそれらの捕食者にとってはなくてはならない存在です。
現在はアリやゲジゲジ、ダンゴムシ用の殺虫剤も市販されていますが、
アリもゲジゲジもダンゴムシも地面に落ちた有機物を初期分解するのになくてはならない存在です。
それらが分解した物を次は微生物が分解して豊かな土を作ります。

生態系で言うと、例えば毛虫は寄生バチを、アブラムシはテントウムシを養っています。
蚊の天敵はクモやトンボ、メダカなど、
ハチの天敵はクマやハチクマという鳥などです。

ある一定の種類が大量発生するのは周りの環境に天敵が居ないからです。

自然はほっておくと上手く生態系のバランスを保つようにできているのですね。

アブラムシの居るところにはテントウムシが寄って来ますし、ケムシの居るところにはハチやら鳥やらが寄って来ます。
とても自然なことなのです。
害虫で困っているのならその虫達の天敵に居てもらうことが大切です。

余談かもしれませんが、

地球を一つの生命体として見た場合、人間は地球に大量発生して自然と生態系を破壊する厄介な害虫なのかも知れません。
なんとか上手く自然と共存できる方法を考えて行きたいですね。

「競争」から「共存」、そんな時代が既にやって来ているような気がします。


雑草について(2012夏)

庭に雑草が生えるとすぐに抜いてしまわなければと思っている方が大抵だと思います。
雑草を生やしていると怠け者だと思われたり、周囲から苦情を言われたり、何かと良いものではないような気がしてるかもしれません。

でも川原の原っぱや夏草の茂ってるのを見てホッとしたりもします。

雑草は地面を耕し、微生物の繁殖を助け、土壌を豊かにし、病害虫を引き受け、光合成をして酸素を排出し、地表面の温度を一定にします。
夏場のアスファルトは表面温度が60度にもなります。
雑草が生えている所はアスファルトに打ち水をした場合と同じくらいの温度になります。
都市でのヒートアイランド現象も抑制します。

つまりある程度、特に都市部では、庭には雑草が生えていた方が良いのです。
病害虫を雑草に引きつけることをバンカープランツといいます。単一の植物を密集させると病害虫がそれに集中してしまうのです。

雑草が生えていてもかっこ悪くならない方法は樹木を草体の自然形に仕立てることです。
生えて来た雑草をよく観察して絵になりそうな雑草を残して共存させます。

雑草は季節によって様々な花を咲かせますし、ヨモギ、タンポポ、ドクダミ等、利用できる草も沢山あります。

四季を楽しめるのは雑草が一番だと思います。

kayagreenの庭は一面雑草と地覆植物を混在させていますが、バランスを間違わなければ手間もかかりませんし、単一の、例えば芝生のみの植栽よりも対応力がある事に気づきます。日当たりや季節に対応して常にフレッシュなグラウンドが出来ます。
そして空気が新鮮なことに気がつきます。

野菜や果物は雑草と共存する事で美味しくなりますし、丈夫になります。

雑草は自然界にとって必要だから存在するのです。
土をつくり、木を育て生態系の基本をつくります。

砂漠や北極圏が人が住まうには過酷な環境なのは雑草が生息できないからです。
都市は全てを舗装して人工的な砂漠を作ってしまっているのです。

人が住まう基本的な環境を維持するためにも、そして街路などの植栽、一般家庭の庭も農薬や化学肥料を使わなくても済むように、ある程度、雑草は都市の庭にに残しておきたいと思っています。(の)

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