1/24 大地の再生プロ講座の感想まとめ

 第一回目のプロ講座のご感想まとめました。
 フェイスブックなどから転載しています。


街路樹サミット、大地の再生講座をとおし、二人の偉大なるチャレンジャー、もしくは朝ドラ的にゆうと道を照らす人(ともに僕の個人的なとらえかたです。すいません)から、「おたがいさま」という言葉を学んだ。
ひととひととのお互い様。
ひとと植物とのお互い様。(これは矢野さんの言葉)
ひとと他のいきものとのお互い様。ひとと自然のお互い様。
この発想があればさまざまな社会の問題の解決の糸口が見つかるようにおもえる。
知恵と技術とエネルギーの使いようを「お互い様」をベースにしてかんがえていかんとあかんと肝に銘じたい。「おもてなし」もええけども、「お・た・が・い・さ・ま」もクリステルやってくれへんかな?

木下裕文さん プロ参加
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1月24日(日)に受講した、
大地の再生講座 IN かもすわ 関西支部共催。

当講座の講師、造園家・環境再生士の
矢野智徳さんが手がけた事例として、
大地に水と空気が循環できるような
環境整備を施しただけで
そこで収穫される作物の大きさが
数倍にもなったというスタッフの方のお話。

アップした写真ではわかりにくい
かもしれませんが、
枯れかけた京都の神社の歴史ある
大クスが見事に蘇ったりと
その効果にも圧巻でした。

その矢野さんが話された言葉で
印象的だったのは、

「脈を通してやる」

という言葉です。

写真にもアップしましたが、
この度、整備した大地(写真の赤丸)を
上空から見ると、
人間の身体の血管のような
水"脈"が大地を走り、
(そしてその水脈の先には、
自然もしくは人工的に作られた
池等が点在しながら)
やがて海へと続き
一つになっていくのが
改めてわかります。

この"脈"を詰まらせずに、
流れるようにすれば、
大地には水と空気が循環し、
本来の力を発揮できるようなった大地は
(人が肥料等を施さなくても)生き物を育み、
たくさんの恵みを与えてくれるのです。

矢野さんは、この脈が、
コンクリート等でふさがれ
呼吸不全を起こしている
大地に抜け道をつくり、
空気と水を滞りなく
流れるようにすることで、
生き物の命を蘇らせることを
業としていらっしゃいます。

矢野さんの講座を受けたのは
今回が初めてでしたが、
実際に身体を動かし、
大地の様子を感じた上で
座学でこのことを学んだとき、
とてもドキドキしました。

まさに、自分の身体や、
今、日本が抱えている問題の縮図と
向き合っているような気がしたからです。

現代のコンクリートの
道路・下水整備や護岸工事のおかげで
人々の生活や衛生・健康は守られ、
さらには肥料や農薬の発達で
飢饉と呼ばれる状態からは
免れるようになりました。

このような、子孫を豊かにしようと
粉骨砕身されてきたご先祖さん達から
受けている恩恵もまた
計り知れないわけです。

そして今、こうして築かれた
システムに過渡期、
限界が見えてきていて。。。

全体を見なくても、
部分最適だけで自分の生活が
成り立つシステムに慣れてしまうと、
人はいつしか、全体ではなく、
部分しか見なくなってしまったんですよね。

悪気はなくても、全体のことを考えず、
部分だけ最適化しようとすれば、
やがて脈が滞り、全体の一部である部分が
蝕まれていくのは必然なわけで。。。

その"今"に対する、
矢野さんのアプローチが
自然の理にかなっていることにも
感動を覚えました。

人間が土地活用する上で、
除かねばならない
木や草があった場合、矢野さんは、
それらを根こそぎ
排除しようとしはしません。

たとえば除草にしても、
風が草を凪ぐ高さで刈ったりと、
もともとそこに根付いた
生き物の生態に負担を
かけないようにするのも、
根こそぎ排除しようとすれば、反発し、
ますます一層生えようする
生き物の摂理を知っているから。

一見、人間にとっては
邪魔だと思うようなどんな生物も、
その場に生育する意味、生きる意味があって
そこに生え、生きている。

(これはもしかすると、自分自身の感情に
ついてもいえることかもしれません。)

その必然性の中で、人間も、
そこで生かしてもらうために、
そこにある命を頂いて生きているのだから、
少しでも共存できる道を進む。

そうすれば、無駄に有為しなくても、
無為のままで多大な恩恵を受けることが
できるのです。

これが自然の摂理に沿った
生き物繁栄の道なのかもしれない。

この「中道」の考えを説かれたのは、
はるか昔のお釈迦さんだったろうか。。。

本来、生きるということは、
多様な生態、形、目に見えない
思い主義主張も含め
それら全てがその全てを否定することなく
やがて脈を通し、一つにつなげる、
ということなのかもしれません。

そんなことをしみじみと考えると、
自分の身の回りにある生き物全てが愛おしい、
と思う思いがこみ上げます。

などと、つれづれなるままに思いを
書いてしまいましたが、
いやはや、本当に素晴らしい講座でした。^^

山本愛緒さん 一般参加
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里山再生講座in神戸かもすわ

大地に水と空気の循環を生み出すことで、里山を再生させている矢野さんの講座に参加。
プロの造園家さん達が、本気で里山の再生を目指して学ぶ中に混じって、自分も参加させてもらえるなんて、夢のようで、本当に嬉しかった!

田んぼに獅子が入り、稲を倒されてから、獅子とどう付き合えばいいのか考え始め、里山の問題ぶち当たった。
自分に出来ることが分からず諦めていたことの解決方法がここにあった!

不自然な事が起こっている原因は、必ず人間が絡んでいる。
人間以外の動植物は、不自然な事は一切しない。
自然の一体となって動いているから。
人間にとって不都合な事や、恐怖心からとった行動は不自然な形となり、さらに新たな問題を引き起こす。
それを一つ一つ訂正していかなければいけない。
自然はいつも悲鳴をあげている。
それに気がつかないといけない。

本気の人々が集い、行動を起こしている姿が素晴らしく、人間も捨てたもんじゃないなぁ〜とうれしくなった^ ^
矢野さんの視点は人間の視点ではなく、マクロで、自然と一体になっている。
人間優先ではなく、自然優先。
だから
間違いを犯さない優しさがある。

だから、今からこれをやるねん^ ^

吉村ゆうこさん 一般参加

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大地の再生講座・・・急遽息子に頼まれ代わりに参加、大地の再生のノウハウとワークショプ型講座のパワーは予想をはるかに超えています。
でも、こんなに体を使う講座とは知らなかった~_~;

大地の再生講座~其の二・・・笹、竹やヨシが密生し陽も届かない荒れ果てた元田圃を再生。地表に風、地中に水と空気の流れを、伐採屑を再利用して作ります。プロの造園家も参加費1万円だが十分に価値がある講座で、我が荘園造りに大いに参考になります(^_−)−☆

大地の再生講座~其の三・・・ワークショプは一石三鳥。受講者46名、スタッフ数名のマンパワーは、数時間で1-2カ月分に相当、受講料で費用は賄え受講者の満足感も高い。前提は講座の内容ですが…
講師の考え方、経験の裏付けあるノウハウ、スタッフや全ての道具を積んだトラック(講座で内容紹介)、感心しきりです。


大地の再生講座~其の四・・・矢野智徳さんはこの分野で一押し、若い信奉者が多いのも頷ける。
気脈、特に水脈を改善~繋げ滞りを除くと大地と生物は目に見えて蘇る。
道工具資材一覧表は素晴らしいノウハウの開示でした。

大東義彦さん 一般参加

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大地の再生講座

昨日 矢野智徳さんの大地の再生講座に参加させて頂きました。
土中に水の流れを作っていく作業で、有機物を最大限に利用するエコジカルで原点回帰な講座でした。
大きな視点で見ていながら、終着点はとても細やかなものを目指しているようで 今後この土地がどのような変化を見せてくれるのかとても楽しみです。

嬉しく思ったことが2つ。
一つは命に対して真摯に真剣勝負されている人がここにもいると知れたこと。
そして、もう一つは
土木作業にも関わらず、一般参加に多くの女性が参加されていたこと。

この世は何事もバランスの世界。
特に土木や造園は男性社会が男性性の考え方で作り上げてきたものなので どうしても偏りがあるものだけど
そこに女性性も同じくらい入ってくると 偏りなく丁度よいバランスになってくるのではないでしょうか?
今回参加されていた女性の方々は、男性の中に眠る女性性を呼び覚ますスイッチのように思えてなりませんでした。

「育む」ことは
女性の方が得意な筈ですからね(^-^)

行き過ぎず やり過ぎず
自然を見習ってよいバランスの模索。
これもまた楽しみ。

藤本陽子さん プロ参加

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「めっちゃ薄着ですよねー」
とか言われてしまうぐらい
街中だからとついうっかり上着も持たず軽装で出てきましたが
うちとあんまり変わらないくらいの寒さ
やっとやっと冬らしい冬です。

さて、
コンクリートなんかーカチ割ってしまえよー
なんていうのは架空の世界の話でして
ほんとうにやったらば叱られますでしょう
でも、でも、でも
そこを割らずにはいられないときがあったとしても
割ったら当然ながら叱られます
もちろん謝ってもとに戻しますけど
そういうことがあってなお
割っておかなければなるまい!
と思うなら割ってもいい
そこには人間都合ではないイキモノ都合の考え方があるのです

人間社会は
ここはうちの敷地だから
とか
ここから先はどうだとか
五感で感じることのできない約束ごとがたくさんあってそれをまず覚える必要があり
そうした約束ごとが人間社会をスムーズにしています。

でもそれを覚えると常識とか習慣とかが出来てきてそこからはずれることはできなくなって
こうするものはこうするもの
決まっているものは決まっているものと
頭からそう信じ込んでしまうものです。

どうかその石頭を
コンクリートにぶつけてみたら
もしかしてコンクリートにも勝てるかもしれませんね。

そうして地面を塞ぐコンクリートを割りながら
おかげさま、おたがいさまで
自分の常識という頭もカチ割ってもらって
大地にも体にも気が、息が通ってようやく健やかに呼吸をし始めるのでしょう

矢野さんの大地再生講座には
あたりまえの衝撃というか
衝撃的なあたりまえというか
しばらく通わせてもらっていると
いつのまにか衝撃だった側が当たり前に感じられてきて

人間はなんて滑稽なんだろなと
人間でありながら思ったりします

あ、でもだからといってなんでもかんでも壊さないでくださいね(笑)

無駄なように思えても行ったり来たりを繰り返して
波が砂をさらうように
少しずつ彫刻を削るように
行きつ戻りつ行ったり来たり
見えないながら最適な塩梅を模索しつつ
対話しながら前に進んでいくという
水脈整備はその対話の記録だから

矢野さんの仕上がりがいつも自然なのは対話がちゃんとできているからで
それは技術ともいえるけど、自然に聞きながらやってくださいという

僕らが矢野さんならどうするか、と考えるように
矢野さんは風ならどうするか、
水ならどうするかというように
自然に倣ってやりすぎないよう、やらなすぎないよう、
動いていくんですね。

やばいです。
みなさん今日もよい一日を!

市川ジャンさん 一般参加

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大地の再生講座 INかもすわ 関西支部共催に参加したメモです。プロの植木屋さん、園芸家さんと混じって学びました。

☆現場で
大地のようす、風のようす、水のようすを見て、どこに手を出すか決める

☆自然と会話して次の方向性を決める

なのであまり計画をたてないほうがよい

☆やりすぎない
ほどほどが大事
自然はほどほどになっています

☆草もすべて下から刈りとると
慌てて伸びてくる
風を感じる草刈りをする

☆とどこおってる土地は土地全体を見ることが大事
空気も水もほどよく流れるように水脈をつくる

☆自然界にまっすぐはないので、土地のようすに合わせて
小さな川のようにつくる

40から50センチの水脈路を掘って、炭、パイプ、竹、笹と枯れ木を泥こしの役目も含めて、自然の川がしているようにつくる

☆農業も造園業も生きものと向きあう業であること

☆農業はたべものを提供するだけでなく、自然の豊かさ、自然との共存を提供する業となること

☆生きものと、空気と水と共存できる業であること

☆人間と自然のお互いさま

☆自分が伝えることは小さいと思いがちだけど、そうではないよ、すべて連鎖していますよ

などなど。
このほか、プロの方たちへ矢野さんの会社の詳細が、道工具一覧から請求書の項目まで!具体的に話されてました。

そして矢野さんは、人間の作ったものも取り入れています。パイプや作業用の機械や。すべて使わないのではなく、それらも含めながら。

何を取り入れて
何をしないか

いろいろ思わせていただきました。

矢野さん
スタッフのみなさん
かもすわのみなさん
そしてこの講座に集まっている方たち。

ありがとうの気持ちがいっぱいいっぱい湧きました。

わたしも学んでいきます。

寺岡東子さん 一般参加

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もし、ブログその他、見つけられていない投稿で、転載してよいものがありましたらお知らせください。
今後の講座参加を検討されているかたの参考になれば幸いです! (か)


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